ネガティブ看護師ボクちゃんの、明日元気になぁ~れ

ネガティブ看護師ボクちゃんが、日々のできごとや感じたことを書くブログです。

褒められるということ・・・。

 どーも、ネガティブ看護師ボクちゃんです。

 

昨日の記事でお弁当作りの記事を書いたのですが、その中で、

「何かメインとなる、生姜焼きはいまいちでした。(豚肉の脂が多かった・・・。)」と自己評価の低かったおかずが、以外にも嫁さんには大好評でした!!(^_^)

 

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negative-boku-chan.hatenablog.com

 

 

 

他者に褒められると、素直に嬉しいよねっ!!

ま~、仕事でもよくある事ですが(急に仕事の話!?)、自信がなさ過ぎてなのか、自己評価が低すぎる子がいる。

自信がないこと自体は、悪いことではないと思っています(ボクちゃんは、看護をしていく中である程度の恐怖心は必要だと思っているから)

 

でも、他者評価は良いのに、どうしても自分に自信が持てなくて、自己評価が低いままの子もいる。

他者評価のことも伝えても素直に受け入れられない子もいる。

ボクちゃん自身もよくある事だけど、そんな時はやっぱり他者と比べてしまうよね。

でもここで一度過去の自分(入職した時期が比べやすいと思う)と比較してどうなのか、振り返ってもらえるようなリフレクションをする。

ボクちゃん的にはそれだと、いつまで経っても依存したままになってしまう。

「依存→半依存→半自立→自立」と、

成長をしていって欲しいと願っている。

 

その際の指標は年数ではないと思う。

その人の成長スピードは人それぞれ違うのだから、年数を指標にするのはナンセンスだと思う。

 

とは言っても、それは理想であって、やっぱり臨床にいると、△年で〇〇ができるようになる。(〇〇には看護技術や役割などが入る)

みたいな、目標が必要になってくる。

 

その理想と現実のギャップで何度も苦しめられた。(笑)

 

それでも教育・指導が好きと思えるのは、

人が好きだから、

看護が好きだから。

なのかな・・・?

 

何が言いたかったのかよく分からなくなってきたが・・・。

人を褒めよう!

そして自分自身を褒めよう!!

きっと今日も、生きているだけで、

「あなたが居て嬉しい」と、

言ってもらえる大切な存在が居るはずだから・・・。

 

さ~、今日も良い1日!!

張り切って行きましょ~!(生きましょう)

 

 

どーも、ボクちゃんでした。